先輩のお兄さんに、要領がいい人がいて、ちょうど大学受験について話を聞いてきました。

先輩のお兄さん曰く、考える力が大切だといっていました。ただ、勉強するのではなく、同じ時間ならどういう勉強をしたほうが効果的に覚えたり、学習効果があるか。

それを追求することは、社会人になってからも役に立つと。要領がいいのは、昔から、そういったところを追及していたそうです。高校の試験勉強も、どのように勉強すれば、短時間で最大の点数を取れるか。

最初は1週間かかっていたものが、3年生の時は3日くらいになっていたそうです。しかも、高校の試験の目的は、10段階なら最低でも9、10取れればいいから、満点でなくても10がもらえる教科なら、その点数を目指す。

だから、苦手教科の方が勉強していたみたいです。

大学受験は、推薦で合格してしまったようなので、データがないと言っていましたが、同じように大学ごとに過去問を解き、どういった力配分で勉強すればいいか考え、合格できるように勉強していただろうと。

ただ、勉強の効率化は、最初にいろいろ勉強してみないとわからないから、まず、普通に勉強し、早く覚えられたとき、なかなか覚えられないとき、その違いを把握するといいと言われました。

同じ勉強時間でも、教科によって成績の伸びも違うだろうから、まずは自分の能力を把握することから始めるといいそうです。

勉強をやることに変わりはないけど、ただ、勉強するよりも効果が高そうな気がします。

あと、何か初めてやるときは、自分は馬鹿だから普通の人の3倍努力しないといけないと思うみたいです。

簡単に言えば、1週間やったらこんだけ成績が伸びると思っていたものを、3週間に変更する。期待より結果が良ければもっと頑張るから、期待値を下げ、努力を増やすと、期待以上の結果が得られるという仕組みらしいです。

お兄さんに、自分のこと馬鹿だと思っているなら、とりあえず10倍やってみなと。

そうすれば、100%、期待しているよりも成績が上がるからとアドバイスをしてもらいました。